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キリストにあるアイデンティティー

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「キリストにあるアイデンティティー」 目次 1

救われた者が、神の目にどれほどうるわし いのか、どのような「新しい人」となったのか等「アイデンティティー」に焦点を当てた 内容です。救われても古い性質をもつ私たちは、神の目線で自分を見るのが難しいことが よくあります。私たちの歪んだ目線ではなく、神が下さる眼鏡で自分自身を見つめるため に、御言葉が救われた者達について何と語っているのかを学んでいきます。救われた者がど れほど豊かな霊的祝福を頂いているのかを知ることによって、神をさらにほめたたえ、神に栄光をお返しする生き方へと変えられて行く歩みが促されていきます。

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    体験談の証:「キリストにあるアイデンティティー」の学びを終えて(Y.Yさん)

    本当にこの学びは、私たち一人ひとりどの方にも必要な学びであることに気づかされました。

    人生、つまづきがない人はいないと思います。そんな試練の中でも生きる目的を失う事がないように今一度神様が語りかけてくださり、励ましてくださる学びでした。いかに自分の目線で理想を祈っていたかに気づかされ、神の御心を祈っているつもりが自分の目線で物事を見ていたことに悔い改めました。

    罪を憎み、敵を愛する心(主イエスの犠牲なる愛)を常に覚えることができますように、またキリストが示されたへりくだりと愛について:足を洗うことは、奴隷の仕事にも関わらず王の王、主の主であるキリストがそれを実践し、私たちの模範となられました。とあるように、仕える心を持って私たちの最善を主に捧げ、出来ない部分を主に委ねていくことを祈っていきたい思いをどんな状況においても忘れることがありませんようにと励まされました。

    慎しむ心が足りない自分に、肉の自分を捨てきれない自分を知り、主のために生きていくことを楽しめるように祈っていきたいと示されました。個人的に神様との関係を持っていても、こうした学びや励ましが欠けてしまうと霊的に落ち込んでしまう自分を発見します。自分の傲慢さと怠慢さに気づかされました。

    他の学びも続けている中、このセカンドレベルの学びはとても励みになっており、遠く離れていながらもスカイプにて参加させて頂いていることに主に感謝しています。

    栄光在主