8月 2, 2011

神とは

「神様」と聞くと、日本人の私達は、何か遠くで私達を見ているもの、見えない力で動いている何か、困った時の神頼み等、具体的な対象ではなく、なんとなくぼんやりとした対象、そして、都合の良い時に(必要な時に)呼べばいいような対象として扱いがちです。

日本文化の中で植えられた神概念を持ちながらでは、聖書が教える神については理解しにくいかもしれません。前のセクション では聖書の信頼性について学びましたが、その聖書が語っている神についてこの場で学んでいきます。どうぞ心を開いて、聖書が教えている唯一の神様についてみていきましょう。

日本人の一般的な神概、神に対するイメージ

  • 多神。日本には7千以上もの人間が作った神々があります。木や石でさえ神になり得る。八百万の神。
  • 学問の神、安産の神、 交通安全の神、など限られた役割がある。
  • 困った時の神頼み。(元旦のお参り、お守り、その他特別な出来事での神社訪問)
  • 触らぬ神に祟りなし」、「神」とはなにか大きな見えない力だが、個人的な人生に深くは関係ない。
  • 精神的なものはすべて神になりえる(神道)ので、先祖崇拝や西洋的な悪霊、自然界の見えないエネルギーなども神とみなされる。

などなど。。。

聖書が教える神

  • この世で唯一の神。(申命記6:4)
  • この地を、人間を、全宇宙を創造された。 人間が作った宮などには住んでおられない。(創世記1:1、使徒17:24)
  • 神には罪がなく、聖い。 (レビ記19:2、詩篇99:9)
  • 神は 絶対的に正しい。 (詩篇145:17)
  • 神は完全。パーフェクト。(詩篇18:30−32)
  • 神は全能。オールマイティー! 何でもできる(ルカ1:37)
  • 神は全知。過去も未来もこの世のすべてをご存知。一人一人の人生の歩みもご存知。( ヘブル4:13、詩篇33:13−15 )
  • 神には時がない。人間のように初めや終わりがなく、永遠に存在している。(イザヤ46:9、10、黙示禄22:13)
  • 神は遍在。世界の至る所に、同時に臨在できる。(エペソ4:6)
  • 神は不変。常に変わらず、同じ。(ヘブル1:10−12、13:8、マラキ3:6)
  • 神は。十字架で神の一人子をお与えになったほどに、世の一人一人を愛しておられる。(Iヨハネ4:16、ヨハネ3:16)

 

その他にも、神様にはこのような 性質があります。

  • 神は。(ヤコブ1:17、18、Iヨハネ3:1−3)
  • 神は。(ヨハネ15:13、15)
  • 神はカウンセラーガイド。(詩篇119:105、箴言3:6、イザヤ42:16、
  • 神は知恵に満ちている。(ダニエル2:20−22、箴言5:21、イザヤ40:28)
  • 神は隠れ家守り主助け。(IIサムエル22:3、詩篇46:1−3、34:4)
  • 神は希望。(ローマ15:13、イザヤ40:30、31、ミカ7:7)
  • 神はゆるされる。(ミカ7:18、詩篇30:3、4、1ヨハネ1:9)
  • 神は私達を恵みで満たす。(エペソ1:3、ローマ8:32、マタイ7:9−11)

 

どうですか? 神様とはどのような方か、今までのあなたのイメージとは違ってきたでしょうか? 聖書を通して、神様とはどういうお方か具体的に知る事ができます。また、個人的に神様と出会う事によって、神様があなたに用意しておられる最高の祝福で満ちた人生を歩む事ができます。次のセクションでは、私達人間が神様にとってどのように見られているのかを学んで行きます。